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ケニアでタイヤが首にはまったキリンを発見、保護団体が救助に成功

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Facebook/Sheldrick Wildlife Trust

先日、アフリカで車のタイヤを首にはめたキリンが発見され、救出作戦が行われた。

 

タイヤは罠として使われたものではない

 

そのキリンが発見されたのはケニアの街、Mombasaにある「Haller公園」とされている。

 

キリンの首には大きなタイヤがはまっており、ケガをしている可能性があったことから、自然保護団体の「Sheldrick Wildlife Trust」が救出作戦を行った。

 

なぜキリンの首に、タイヤがはまったのか、理由は分かっていない。ただ「Sheldrick Wildlife Trust」は、このタイヤがゴミとして捨てられたもので、密猟者によって罠として使われたものではないと考えている。

 

「Sheldrick Wildlife Trust」のメンバーらはキリンに麻酔をかけ、ロープを使って優しく体を地面に倒して、タイヤを切断。その後、首から取り除くことに成功した。

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Facebook/Sheldrick Wildlife Trust

麻酔が効きにくいキリン

 

しかしキリンの首からタイヤを外すのは、そう簡単なことではなかったらしい。

 

というのもキリンは最も麻酔が効きにくい動物の1つで、レスキューチームは素早く行動しなければならなかったという。

 

今回も麻酔を打った後に、起き上ろうとしたため、人々が手で地面に押さえつけ、その間にタイヤを切断したとか。

 

その後、チームはキリンのケガの部分を徹底的に洗浄・消毒し、抗生物質を含んだスプレーなど吹きかけたそうだ。やがてキリンは無事、森の中へと帰っていった。

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Facebook/Sheldrick Wildlife Trust

「Sheldrick Wildlife Trust」のチームは、これまで罠などによりケガをしたキリンを95頭も治療してきたが、タイヤでケガを負ったキリンのケースは経験していなかったという。(了)

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