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イラクで最高気温52℃を記録、街では人々がシャワー、停電が続きデモも発生

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Twitter/Anne Alexander

現在、中東の多くの国々は熱波に襲われているが、特にある国では猛烈な暑さに人々が喘いでいるという。

 

街には簡易シャワーを設置

 

その国とはイラクだ。BBCによれば、7月28日の首都バグダッドの最高気温は、なんと52℃に達したという。

 

この気温は、これまで経験した中で最も高いものの1つになると言われている。

 

このため人々は屋内に留まり、街の通りには簡易シャワーが設置されて、皆がなんとか暑さを凌いでいるそうだ。

 

停電が起き、デモも発生

 

しかもこの極端な気温は、イラク国内におけるひっ迫した公共資源に深刻な影響を与えているとか。

 

実際に停電が起き、バグダッドにいる多くの人々がエアコンやファンを回し続けるために発電機に依存しているという。

 

この状況に人々は怒り、先週の初めにはデモも発生。7月27日には、少なくとも2人のデモ参加者が死亡し、20人以上が治安部隊に殺されたとの報告もあるとか。

 

また、新型コロナウイルスパンデミックが始まってから、石油価格も低下。石油の輸出国であるイラクの経済にも大きな影響を及ぼしているそうだ。(了)

 

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好奇心が強かった牛さん、野原で木に頭が挟まってしまう、消防士が救助

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Twitter/Antiqvvs

イギリスで、なんと頭が木に挟まってしまった牛が見つかり、救助が行われた。

 

野原に突然、数台の消防車

 

その牛が見つかったのは、イングランド南東部にあるオックスフォードシャーとされている。

 

目撃者のMark Merronyさんによればある日、Water Eatonの町にある野原に突然、数台の消防車が現れたという。

 

そして何があったのかを調べて近づいて行ったところ、なんと木に頭が挟まって動けなくなっていた牛を見つけたそうだ。

 

 

首の周りに油をさし、紐で引っ張る

 

この牛は一時間以上、木から頭が抜けない状態だったと考えられ、消防士たちも獣医の到着を待っていたという。

 

その後、消防士たちが牛の首の周りに油を差し、紐を使って引っ張り、無事に牛を救出することに成功した。

 

その様子を目撃していたMerronyさんは、「牛たちは非常に好奇心が強い動物だと思います。好奇心で危うく死ぬところだったのです」と語っている。

 

また消防士たちの働きを称え、「彼ら(の働き)は素晴らしい」と述べている。(了)

 

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大きな歯型がくっきり、NYのビーチにサメに食べられたエイが打ち上がる

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Twitter/Robert Moses

アメリカのビーチで、サメに殺されたとみられるエイが打ち上がっているのが見つかり、一時遊泳禁止となった。

 

オオメジロザメの仕業か

 

そのエイが見つかったのは、ニューヨーク州ロングアイランドにあるHempsteadビーチとされている。

 

7月27日、このビーチのライフガードが、サメに食いちぎられたとみられるエイが浜に打ち上げられているのを発見。その姿を写真に収めたという。

 

エイの体には2つの大きな歯型の跡が残っており、これはオオメジロザメの仕業と考えられている。

 

 

2.4m以上の大きさだった

 

この前日には、サメの目撃情報が複数寄せられており、このためHempsteadビーチを含む他の多くのビーチも遊泳禁止になったという。

 

目撃者の1人、ライフガードのLogan Fitzgerald さんは、Lidoビーチで午前10時頃にサーフボードに乗っていたところ、長さ8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)のサメの姿を目撃したそうだ。

 

そのサメは水中から姿を現し、回転をし、イルカのようには見えなかったとか。そのためFitzgerald さんも「間違いなくサメだった」と語っている。

 

オオメジロザメはこの4年間、このエリアにおいて最もよく目撃されており、今回の目撃情報はメイン州で女性がサメに殺された日と同じだったという。(了)

 

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デヴィッド・ボウイの息子が語った、山本寛斎一家との思い出がエモい

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Twitter/ManMadeMoon

7月27日、デザイナーの山本寛斎氏が急性骨髄性白血病のために亡くなっていたことが発表された。亡くなられたのは7月21日のこと。76歳だったという。

 

世界を舞台に活躍していた彼は、デヴィッド・ボウイの有名な衣装も手掛けている。訃報を受けてデヴィッド・ボウイの公式Twitterは、#BowieKansaiというハッシュタグと共に哀悼の意を示した。

 

 

 寛斎氏の死を受けて、多くの人々が彼のエネルギッシュな人柄がうかがえるエピソードを投稿しているが、ある映画監督によるとてもエモーショナルな投稿が注目を集めている。

 

デヴィッド・ボウイの息子が投稿した思い出

 

その投稿は、デヴィッド・ボウイの息子であり、映画監督として活動しているダンカン・ジョーンズ氏によるものだ。それは彼が4歳か5歳のころ、家族で来日した際に寛斎氏の自宅に招かれた時のことだという。

 

当時まだ6歳ぐらいだった寛斎氏の娘が、夕食の後で寛斎氏にこんなことを言ったのだという。

 

彼をおもちゃ屋さんに連れて行ってもいい?」

 

「彼をおもちゃ屋さんに連れて行ってもいい?」と娘が聞くと、寛斎氏はそれを許した。

 

そして娘はなんと、地下鉄に乗ってジョーンズ氏をおもちゃ屋さんに連れて行き、その場にいた子供たちに混ざって1時間ほど遊んだそうだ。

 

ジョーンズ氏は、「たった二人で行ったんだ! 地下鉄でね! 4歳と6歳がだよ。夕食後であたりは暗かったのに」「70年代の日本はとても安全だったんだ」と、当時を振り返っている。

 

ジョーンズ氏は、一連の投稿を「変なブロンドの子と日本人の子がとても安全に地下鉄で移動して、おもちゃで遊んで、一生の思い出が残った。ありがとう、Kansaiさん」と締めくくった。

 

 

 地下鉄に乗らなくてはいけないような場所に、夕食後に年下の男の子を連れて行った娘さん(女優の山本未來さん)の器の大きさもうかがえるエピソードだ。この投稿は2500件を超えるいいねと、550件以上のリツイートを受けている。(了)

 

 

 

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台湾のクリーニング店の80代夫妻、残された客の服をオシャレに着こなし人気に

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Instagram/wantshowasyoung

台湾でクリーニング店を営む夫婦が、インスタグラムにおしゃれな服を着た姿を数多く投稿し、注目を集めている。

 

孫が祖父母の写真をインスタグラムに投稿

 

その夫妻とは台中市の街、后里区で暮らす夫のChang Wan-jiさん(83)と、妻のHsu Hsiu-eさん(84)だ。

 

2人はこの街で70年間もクリーニング店を営んできたが、その間にお客が引き取りに来なくなった衣類が、どんどん増えていったという。

 

そして孫のReef Changさんが、2人に残された服を着てもらい、モデルを楽しんでもらおうと考え、写真を撮影。それをインスタグラムに投稿し続けた。

 

するとたちまち注目を集め、現在そのアカウント「WantShowAsYoung」には49万人以上のフォロワーがいるそうだ。

 

www.instagram.com

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撮影したきっかけとは?

 

もっとも孫のReefさんによれば、最初は祖父母たちを有名にさせようという目的は持っていなかったという。その上で次のように語っている。

 

「祖父母の商売は、いつも忙しいわけではありません。彼らは店で居眠りをしていることもあり、彼らの士気は高くありませんでした。そのため私は、家に多くの服が残っていることを考え、服を取りに来るのを人々に思い出してもらうことができると思ったのです。そして祖父母にも彼らの暮らしが老後になっても素晴らしいものだと思い出させることができると思ったのです」

 

そこでReefさんはファッション・センスのいい友人らからアドバイスをもらい、シャツや短いパンツ、ブラウスを選んで祖父母に着てもらい、また借りて来たサングラスや帽子などを組み合わせたという。

 

そして2人には店内のラウンドリーや乾燥機の前でポーズをとってもらい、ファッション誌のような写真を撮影したという。

 

www.instagram.com

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なぜ客が服を引き取りに来ないのか?

 

そして実際に注目を集めることになったのだが、そのことについて祖母のHsu Hsiu-eさんは、次のように語っている。

 

「このような年で、多くの人が私の写真を見たいと言ってくれるとは思ってもみませんでした。(略)このような服装をしていると、私は30歳も若く感じます。(略)昔は、服は非常に高価なものでした。私が結婚した時、スーツは米20袋を摘んだ牛車の価値ほどありました。だからお金が必要になった時、人々は服を質屋に持って行ったのです」

 

またお客さんが服を引き取らなくなったことについては、人々が街から出て行ってしまい、服を取りに来るのを忘れてしまうと説明。

 

さらにお客さんが亡くなって、遺族が服のことを気に掛けなくなってしまったり、離婚などの人生の大きな変化があって、引き取りに来るのを忘れてしまったりするケースもあると述べている。(了)

 

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2匹のネズミの格闘をネコが観戦、お話のような場面が現実に

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Facebook/Cheez Goh

野生動物が格闘する動画は珍しくない。飼い犬や飼い猫が喧嘩する動画も、ネットには上がっている。だが、ネズミとネズミがボクシングのように殴り合う場面となると……これは珍しい。

 

シンガポールのある女性が、まさにその場面を撮影した。投稿した動画に映っているネズミの可愛いファイトが、多くの人に驚きと微笑みを運んでいる。

 

この動画にはもうひとつオマケがある。2匹の戦いをじっと見守る猫が映っているのだ。まるで漫画の1コマのような場面、まさか実際にあり得るとは思わなかった。

 

ネズミの格闘を猫は傍観

 

動画は、シンガポール公営住宅にあるコミュニティスペースで撮られたものらしい。ガランとしたフロアで2匹のネズミが、最初はレスリングのように取っ組み合っている。やがて両者とも立ち上がり、互いにパンチを繰り出す。そこから2メートルほど離れた場所で、猫が喧嘩の成り行きを見守っている。

 

動画を投稿したCheez Gohさんは、「猫は(喧嘩中のネズミに)一度も飛びかかろうとしなかった」と書いている。珍しい格闘シーンを見て、猫も唖然としてしまったのだろうか。

 

www.facebook.com

トムとジェリーのよう

 

この動画はこれまでに71万回以上再生され、シェアされた件数は4000を超えた。寄せられたコメントは、何もしない猫に関するものが多い。それを含めていくつかご紹介しよう。

 

どちらのネズミも捕ろうとしない猫は、「こんな状況に対応するほど(ネズミ捕りとしての)報酬はもらってないよ」とでも言いたげだ。——Gareth Phua

 

オー・マイ・ゴッド、なんて珍しい場面!! 背筋を伸ばして立ち上がり、(ネズミも猫も)撮影するあなたを気にしていない。——Brenda Tan

 

これはトムとジェリーのパート3か?(笑)——Alan Edouard Tan

 

ネズミを見守る猫を「怠け者」と言っている人もいるが、投稿者のGohさんは「頭がいい」とコメントする。2匹が喧嘩をやめた後、猫は一方のネズミに狙いをつけて追いかけたそうだ。(了)

 

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黒い生き物が斜面を下りてきた!動画に映った意外な動物の正体とは?

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YouTube/Caters Clips

不思議な動物が斜面を下りてくる様子が撮影され、意外な正体が明らかになり、人々を驚かせている。

 

黒いモジャモジャした生き物

 

まずは下の動画をご覧いただきたい。そこには黒いモジャモジャとしたものが、斜面を移動してくる様子が映っていた。

 


Dog With Long Dreadlocks

 

実はこの動物の正体は「犬」。このワンコは、イギリスのニューカッスルに住んでいる「Tokay」とされている。

 

「Tokay」は、なんと毛がドレッドヘア(ロックス)になっているという。ドレッドヘアというは、髪の毛が絡まり合って巻かれ、束状になったもの。

 

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flickr_Kelvyn Skee

ボブ・マーリー」と比べられる

 

「Tokay」は「プーリー(またはプリ)」という犬種で、この種はハンガリー原産の牧羊犬とされている。

 

そして「プーリー」という犬種は、このように長いドレッドヘアのような毛をしており、それには高い防水性があると言われている。

 

ゲーツヘッドと呼ばれる町に住む飼い主のJakub Bednarzさんによれば、「Tokay」を散歩している時など、いつも通行人からレゲエ界のレジェンド「ボブ・マーリー」と比較されるそうだ。(了)

 

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