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不思議、面白い、感動…一歩先行く、海外のニュースをお届けします。

ハイキングの途中でクマが出現、接近遭遇した家族が凍りつく【動画】

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Instagram/patacake_bakes

アメリカでハイキングをしていた家族が、野生のクマに遭遇する恐ろしい動画が、ネットで公開されている。

 

すぐ手前まで近寄ってくる

 

その動画が撮影されたのは10月6日、場所はワシントン州にあるレーニア山国立公園内の、Myrtle滝付近だという。

 

その日、Jasmine Bartleyさんは家族とハイキングをしていたが、突然背後から小さなクマが出現。10代のJasmineさんの弟(もしくは兄)の手前まで接近してきたという。

 

そして彼の匂いをかいで、食料がないと分かると道から外れ、丘を下っていったそうだ。

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「息ができませんでした」

 

Jasmineさんによれば、当時彼女は背後で女性の喘ぐような声を聞き、振り向いた時には、弟から数メートルしか離れていない場所にクマがいたという。

 

またその場にいた人々は皆、安全のために丘を駆け上がっていったそうだ。Jasmineさんは当時の心境を次のように語っている。

 

「私は息ができませんでした。恐ろしかったです。私には何をすればいいのかも、わかりませんでした。こんな大きな野生動物を見るのは初めてだったので、ただ怯えていました。正直、腸がねじれるような思いでした」

 

自分を大きく見せ、走って逃げないこと

 

ワシントン州の魚類野生動物局のJeff Wickershamさんによれば、このような出来事は非常に珍しいという。

 

また彼はハイカーらに、もしクマと遭遇したら、彼らよりも自分を大きく見せるようにし、距離をとり、クマ避けスプレーなどを持ち、走らないようアドバイスしている。

 

実際、人間が走って逃げると、追いかけてくる動物もいるからだという。そして今回、家族は逃げずに、地面の上に立っていたことは、賢い選択だったと述べている。(了)

 

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木から落ちたコアラの赤ちゃん、ギプスをつけて生き残る

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Werribee Open Range Zoo

生後わずか150日のコアラの赤ちゃんが、木から落ちて骨折した。だが、獣医に作ってもらった小さなギプスをはめて、元気に生きている。

 

オーストラリアの動物園「Werribee Open Range Zoo」が公開したその写真が、とても愛らしい。

 

母親と共に落ちた赤ちゃん

 

コアラの赤ちゃんは、動物園内の「ユーカリの森」の木から、母親と共に落ちた。生後150日しか経っておらず、その赤ちゃんはまだ母親のお腹の袋の中にいたそうだ。

 

残念なことに母コアラは重傷を負って助かる見込みがなく、獣医は安楽死させなければならなかった。母コアラと一緒に運ばれた赤ちゃんは、生きていたものの、非常に危うい状態だったという。

 

動物看護師のJess Riceさんは、その時のことをこう話す。

 

彼女(赤ちゃんコアラ)が運ばれて来た時、どうなるかわからない状態でした。母親のお腹の袋からやっと顔を出し始めた頃で、そのくらい小さな赤ちゃんの生存率は、看護を尽くしても決して高くありません。

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Werribee Open Range Zoo

レントゲンを撮ると骨折が

 

しかし、獣医も看護師もあきらめなかった。レントゲンを撮ると、片腕の骨が折れているとわかったので、そこに小さなギプスをつけ、24時間体制で看護したという。

 

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Werribee Open Range Zoo

 

やがて赤ちゃんコアラは元気を取り戻し、減っていた体重も元に戻った。だが、まだ幼く、母親を失っているので、すぐ森に返すわけにいかず、今は野生動物保護の専門家のもとへ預けられている。看護師のRiceさんはこう言う。

 

十分に成長して森に戻れるようになるまで、1年以上かかるでしょう。それまでの間、彼女(赤ちゃんコアラ)は専門家にめんどうを見てもらうことになります。

 

ギプスをつけたまま看護師さんにしがみつく赤ちゃんコアラの動画が、動物園のFacebookに投稿されている。(下のリンクを押すと動画が見られます)

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「可哀想だけどとても可愛いからキスしてあげたくなる」、「小さな体よりギプスの方が大きいくらいだ」、「小さなテディベアみたい」といったコメントがついている。(了)

 

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豪で保護されたオウム、鉛の弾を5発も浴びていたことが明らかに

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Facebook/Avian Reptile and Exotic Pet Hospital

オーストラリアでエアガンの弾を複数浴びたにも関わらず、死ななかったオウムが発見され、現在も治療が進められている。

 

「本当に幸運なことです」

 

「Mr Cocky」と名付けられたオスのキバタン(大型のオウム)は先月、シドニーにある住宅の裏庭で、飛べないところを住民によって発見されたという。

 

その後、地元にある「Avian Reptile and Exotic動物病院」へ運ばれるが、その時左目からわずか数ミリ離れた場所に、エアガンの弾(鉛弾)が見つかったそうだ。

 

さらにX線でスキャンした結果、3つの弾が胸に、1つの弾が肩に埋まっていることが明らかとなる。

 

獣医のLorenzo Crosta氏はABCの取材に対し「それは宝くじに当選したようなものです。この鳥が生きているのは、本当に非常にラッキーなことです」と述べている。

www.facebook.com

2種類のエアガンに撃たれた可能性

 

その後、弾のいくつかは取り除かれ、再び飛べるようになるため「Mr Cocky」は現在も理学療法を受け続けているという。

 

病院では弾から見て、2つの異なるエアガンが使われたと見ているが、なぜ鳥を撃とうとしたのか、動機などは分かっていない。

 

ただ理学療法のおかげで、「Mr Cocky」は体を動かせる範囲が広がっており、やがては自然に返され、再び生きるチャンスが与えられると考えられている。

 

またシドニーがあるニューサウスウェールズ州では、オウムが生物多様性保護法の元で保護されているため、撃った場合は最大で2万2000豪ドル(約160万円)の罰金、もしくは5年の刑が下される可能性があるという。

 

鉛の弾を5発も浴びて生きているとは、生命力の強い鳥だといえるだろう。(了)

 

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インドでサルを肩に乗せたまま、普通に事務作業する警官の姿がユニーク

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YouTube/Sin Insight

インドで野生と思われるサルが、警察官の肩に乗り、シラミをとっているユニークな姿が撮影された。

 

サルを気にせず事務作業

 

この動画が撮影されたのは10月15日、場所は北部のウッタル・プラデーシュ州にあるPilibhit市だという。

 

その街にある警察署を訪れた人は、警官の肩にサルが乗って、髪の毛をいじっている様子を目撃、その姿を撮影した。

 

しかもユニークなことに、警察官はサルを気にせず、そのまま事務作業を続けていたそうだ。その様子がこちら。(下のリンクを押すと動画が見られます)

youtu.be

警察署に現れ、その場から去らない

 

目撃者によれば、このサルは前日の朝に警察署に現れ、その場から離れなくなったという。

 

そして動画に映っている警察官のShrikant Dvivediさんは、約20分間もサルを肩に座らせていたとか。

 

しかしやがて退屈したサルは、Dvivediさんの肩から下り、警察署の外にある木の上に登っていったそうだ。

 

しかしここまでサルがなつくとは、この警官は優しかったのかもしれないですね。(了)

 

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ノルウェー沖で巨大なイカの卵嚢を発見、ジェル状の内部に無数の卵を含む

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Twitter/REV Ocean

ノルウェーで巨大なイカの卵が発見され、ダイバーらによってその動画が撮影された。

 

海洋調査中のチームが発見

 

そのイカの卵嚢が見つかったのは10月5日、場所はノルウェーの西部にあるØrsta湾(フィヨルド)とされている。

 

発見したのは、ノルウェーの富豪が持続可能な海洋保全のために立ち上げたシンクタンク「REV Ocean」の科学者だ。そのチームに所属するダイバーは当時、海洋調査のために海に潜っていたという。

 

すると巨大なイカの卵嚢を発見。映像に記録し、その後ツイッターに投稿した。それがこちら。

海洋生物学者にとっても珍しい

 

その卵嚢は巨大で、内部にあるイカの卵を守るために、ゼラチン状の物質で覆われていたという。

 

このような卵嚢は通常、海の深い場所を漂い、作られてから数日しかこの形が続かないことから、海洋生物学者にとっても珍しいそうだ。

 

またNational Geographicによれば、卵嚢はゆっくりと沈んでいき、深さ500フィートに到達するまで、中にいるイカの子供たちも孵化しないという。

 

科学者もなぜ、このように巨大になるのかは分かっていない。

 

ただジェル状のものは、中にいるイカの子供をバクテリア感染症などから守る役目を果たしていると言われている。

 

なんとも奇妙なものだが、かなり貴重な映像であることは間違いないだろう。(了)

 

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子猫に優しく接するワンコ、ソフトタッチで頭を撫でる動画がかわいい

 

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YouTube/Cater Clips

捨てられた子猫にとても愛情深く接するワンコの動画が公開され、注目を集めている。

 

自宅で保護された子猫

 

その動画を撮影したのは、フロリダ州のLakelandに住むStephanie Viceさん(36)。

 

動物病院の看護師でもある彼女は、夫のMatthew Viceさん(47)とともに、捨てられて身寄りのない子猫を多く引き取り、自宅で育ててきたという。

 

そして10月3日、Stephanieさんは、同じく家で飼われているブラッドハウンドの「Ruby Jane」が、子猫の頭を優しく撫でるキュートな様子を撮影した。それがこちら。(下のリンクを押すと動画が見られます)

youtu.be

800万回再生

 

この子猫は生後4週間しかたっておらず、ちょうどキッチンのシンクでお風呂に入っていたという。

 

また「Ruby Jane」は、救助されて家に連れてこられた全ての子猫に対し、とても愛情深く接するそうだ。

 

Stephanieさんはこの動画をSNSに投稿。すると話題となり、現在までに800万回も再生されることに。

 

そして「Cater Clips」の動画を見た人からも「彼女はよいママだね」や「今までこんな優しいタッチを見たことがない!」「子猫を撫でたいんだ、ってワンコが言っている」「可愛らしい」といったコメントが寄せられた。(了)

 

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年齢は344歳?ナイジェリアの王室で飼育されていたカメがついに亡くなる

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Wikipedia※写真はイメージ


ナイジェリアにある王室で長年飼われていたカメが死亡し、注目を集めている。

 

344歳で死亡したと発表

 

そのカメの名前は「Alagba」。ナイジェリア南西部のオヨ州(かつてのオヨ王国があった場所)にある王室の宮殿の中で長年飼育されてきたと言う。

 

多くの国民からの愛され、宮殿では2人の人間によって世話を受け、月に2回しかエサを食べなかったそうだ。

 

しかし先日、オヨ州にある王室は「Alagba」が死んだと発表。年齢は脅威の334歳だったと述べた。

 

1770年に統治した王の時代に飼育

 

ナイジェリアでは「Alagba」が、1770年から1797年まで統治したオヨ王国3代目のIsan Okumoyede王の時に、宮殿に連れてこられたと考えられている。

 

そして「Alagba」には病気などを癒す力があると信じられ、国中から訪れる人々を惹きつけてきたという。

 

しかし爬虫類の専門家の間では、344歳という年齢に疑いがもたれているそうだ。

 

現在、世界最長老のゾウガメは187歳

 

イギリス・ブリストル動物園の園長であるTim Skelton氏は、「Alagba」がここまで長生きするのは不可能だとし、次のように述べている。

 

「100年というのが、ちょうどよい年齢です。ゾウガメは200年まで生きることができますが、それも非常にまれなことで、例外的なのです」

 

もっとも「Alagba」はゾウガメではない。Skelton氏も写真を見た上で、「Alagba」をケヅメリクガメ(African spur-thighed tortoise)だとみなしている。

 

このことは爬虫類学者のJohn Wilkinson氏も同意しており、その上でやはり「これらのカメが、ここまで(344年まで)長く生きることはありません」と述べた。

 

現在、世界で最も長く生きているとされるカメは、大西洋に浮かぶ英領セントヘレナ島に住むゾウガメの「ジョナサン」で、187歳と考えられているという。

 

しかし現在の王は、観光や歴史の記録として、「Alagba」の亡骸を保存する計画を立てているそうだ。(了)

 

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