2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナウイルスの影響で、自宅待機を余儀なくされていた学生らが、過激でユニークな動画を投稿し、注目を集めている。
動物園の仔象が、素晴らしい彫刻作品を砂の上に残した。飼育係がそれを写真に撮り、ツイッターに投稿。「完璧だ」「芸術的」「非の打ち所がない」と話題になっている。
南アフリカ共和国の大統領が、国民向けに演説した際、ちょっと恥ずかしい場面が撮影されてしまった。
目が見えず耳も聴こえない犬と、その飼い主男性との、素敵な関係をうかがわせる動画が話題になっている。
高さ15mの高圧電線にぶら下がった子供が助けを求めて声を上げている——インドネシアのSNSで拡散されたこんな動画が、本物であることが分かった。動画が撮影されたタンゲラン市当局が事情を説明した。
アメリカのハイウェイで動かないタカが目撃され、その後警官によって無事保護された。
イギリス政府は新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、「For Staying Save There’s No Place Like Home(安全でいるために、家ほど良い場所はない)」というキャッチフレーズで広告キャンペーンを展開している。
科学の最先端を行くNASA(米航空宇宙局)といえども、新型コロナウイルスの影響からは逃れられない。
スウェーデン王室の一人、ソフィア妃(ヴェルムランド公爵夫人ソフィア)が、ストックホルムの病院で、医療アシスタントとして勤務を開始した。
オランダの面会謝絶となった老人ホームに消防車のハシゴがかけられ、部屋にいる男性に家族が最後の別れを告げることができた。
新型コロナウイルスによりロックダウンとなっている南アフリカ共和国の路上に、ライオンが眠る珍しい光景が撮影された。
ベネズエラ出身の有名コンテンツクリエイター、Kevin Lustgartenさんの新作動画が衝撃的だ。「現実を捻じ曲げる」をモットーにした彼の作品を目にすると、もう何を信じていいか分からなくなる。
タイで多くの野生のゾウが道路を横断し、交通がストップする珍しい様子が撮影された。
7匹の子ガモがまるで親の後をついて行くように、いかつい体のお巡りさんの後に並んで歩く——こんな微笑ましい動画が、ロックダウン中の米国テキサス州ヒューストン市で撮影された。
現在、NASAは月面に天体望遠鏡を設置する計画を立てており、そのイメージ画を公開した。
日本だけではなく新型コロナウイルスの影響を受けている世界各国で、「マスクがない!」と人々は声を上げている。
巨大ルービックキューブのギネス記録タイトルを1度失った英国のパズルマニアが、1辺の長さ2m2.2cmのルービックキューブを作り上げてタイトルを奪回した。
新型コロナ対策のロックダウンのおかげだろう、インドの街から、それまで見えなかったヒマラヤ山脈が見えるようになった。
また一人、昭和から日本のエンターテイメント業界を支えてきた人物がこの世を去った。4月10日、肺がんが大林宣彦監督の命を奪ったのだ。
「これまでに見たTikTok動画の中で一番可笑しい」という声が上がっている動画がある。風船で宙に浮かぶ犬、の動画だ。
ドイツ・ベルリンのミッテ区は、首都ベルリンの中枢といえる行政区だ。そこの区長が、自主的に新型コロナウイルスに感染し、ドイツ国内で物議を呼んでいる。
自分の食べ物を仲間に食べられないよう、相手の顔を押し続ける子猫の動画が紹介されている。
世界中で感染が広がる新型コロナウィルスだが、思わぬ影響を受けた少女がアメリカにいる。
新型コロナウイルスの脅威が広がりつつあった中、日本でも不安に煽られた消費者が日用品を買い占め、トイレットペーパー不足が発生したことは記憶に新しい。
新型コロナウイルスの影響で、日本でもリモートワークが進み、コンピューターの画面を通して会議を行っている人もいるかもしれない。
最近、米国で、食に関する面白い調査が行われた。2種類の食べ物の組み合わせで、一緒に食べると美味しいと思うものは何かを尋ねる調査だ。
4月1日の時点で感染者数が16万人を超え、世界で最も多くなったアメリカ。その中でも感染者が特に多いニューヨーク市では、既存の医療施設では患者の受け入れが追い付かず、セントラルパークに仮設病院が建設される事態となっている。
先日、新型コロナウイルスによる船内での隔離措置が行われた「ダイヤモンド・プリンセス号」。先日、その船体に日本人へ向けたメッセージが掲げられた。
コメディアン・志村けんさんの訃報が流れてから2日が経った。彼の過去の映像を改めて見て笑った人も少なくないはずだ。
世界中に感染が広がっている新型コロナウィルス。北アフリカのモロッコでも、今月2日に初めての症例が確認されたが、その後感染者の数は日を追うごとに増えている。